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nekoyanagi






5月の終わりの公園で

仲良き君と弁当を広げる。

風はさや。

けやきとぶなの林はさらら。

今日は暖かい風が少し強いから。

ああ、葉ずれの音もずいぶん大きいね。
風はさや。
さやさや。くらいかもしれない。



いっせいに鳴る葉さやさや。
きらきら、光ゆらゆら。


遠く光る海の。
まるで波の音のような。





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2006.06.30 Fri l 写真と文 l コメント (3) l top
あんなにもそらからわきたって来るので。

風はこんなにエメラルドのように光っているのかな。

煽り立つように。緑をゆらし葉ずれを鳴らす。

ずべて包み込むもののように、
綺麗過ぎてあやうい水滴のように。
優しい物語に。


変えてしまう。

風。






umu

2006.06.29 Thu l 写真と文 l コメント (3) l top
宇宙のTV番組で見た。
太陽系が生まれる前にいくつか星の爆発があって、
それで色々な元素が出来て生命がいる今の地球が出来たって。

何が何に繋がって行くか分からない。

雨が降って土に育てられて、
今庭にマリーゴールドが咲いてる。
雲も魚も連鎖し合い、お互いを繋いでる。

何が何に。

闇に覆われて、外に出たときはじめて太陽の嬉しさが分かった。

いったい何が何に繋がって行くのか。

だからそのままでいい。
つまづいた石ころは石ころでしかなくて。
きっと又時間がたつと砂になったりして。
受け入れらない事も。努力したい気持ちも。

そのまんまでいいんだ。

何が何に繋がってゆくか。

自分自身の存在も
だから
そのままででいいんだ。

DSC_0063.jpg


2006.06.27 Tue l 写真と文 l コメント (4) l top
今日とても悲しい事があった。
昨日もそうだった。明日もそうかもしれない。
悲しくて、とても不安になって。
せっかくお天気が良いとしても、なんだか憂鬱なんだ。

でもね。


辛すぎる事。
自分で自分を不幸にする事。
心が真っ黒になること。

そんな物の中にいつまでも心をおいておく必要はないよ。
雨が降るように。
風が空に帰って行くように。
うん、そんな風に。

また水のきらきらに戻れる。

ね、自分に戻れるよ。
自信を持って、自分を信じれば良いんだ。

せせらぎのきらきら。
雪の白墨。
新緑はエメラルド色の風。
桜の夢のような美しさ。
抱きついた祖母のかいな。

そういうものに。

いつだって
自分に帰れるんだ。





suzukake

2006.06.26 Mon l 写真と文 l コメント (4) l top
photographed by サジタリウスdaiba-




朝起きると雨の匂い。
すべてを肯定するような雨に。

きらきらの雨。色鉛筆のあじさい。
葉につく真球のダイアモンド。
くもの巣の宝石。

雨にすべてを包まれる。
2006.06.21 Wed l 写真と文 l コメント (2) l top


はな








長梅雨の間の晴れた日にお洗濯。

水が光にきらきら光って。
それはとても嬉しい事。
長梅雨の間の晴れた日に。

晴れ間のあいだに庭にマリーゴールドを植える。
それはとても嬉しい事。

今頃貴方は仕事場でとても緊張して
私達の為に働く。
疲れているだろうに文句も言わず、私にいきどうりもせず。
平凡と呼ばれる。変わらない平和な時間をくれる。


例えばこんな風に日々を過ごせることを。
いったい何に感謝すれば良いのだろうか。

例えば夜になると貴方が帰ってくる事。
例えばこうやって手が動いて家事が出来る事。
雨が降るから晴れ間が嬉しい事。
ありがとうと。


何に言えばいいのかな。

暖かい物や優しいものや綺麗な物。

まず愛情があって。
こんなふうに光や花や風があって。
そして光はすますきらきらして、風は香る。
ありがとうと。


最後に人を救うのは必ず。
まず最初に愛情なんだ。


2006年6月、記


2006.06.20 Tue l 写真と文 l コメント (0) l top

しあわせについて。3首

○我がまず幸せにならずにだが君を幸せに出来るか5月の旅路

○人の幸せを願うように自らの 幸せ願っても良いと思う朝

○幸せは生物として権利と意思かと
ふと星を見つつ思う夕べ



sora

2006.06.16 Fri l 写真と文 l コメント (0) l top
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