てくてくのうた
年寄りの愚痴話だと思っておききになってくださいませ☆:。
ずいぶんと大人になって
ずいぶんと人様と違う。厳しい道を歩いてまいりました
(てくてくてく。てくてくの長い道のり)
わたくし事なのですが、苦しくて息も出来ないような事もあったのでですよ。
血も沢山みてしまったような、
(苦しい道のりを行くときっと目指していたものが見つかるはず)
でもですね、なあにんにもなかったのでした。(’-’*)☆;。
人様と違う苦しい道を歩いてきて分かった事見つけた事。
なあんにもなかったのですよ。(’-’*)☆*。
それからですね、とても似ていたのでした。
自然を美しいと思う気持ち。
ああ美しいな、と思った時のその澄んだ気持ちと。
人と深く関わって嬉しい。幸せだと思ったあの気持ちと。
とてもよく似ていたのですよ
2006年07月31日 | 写真と詩(植物) | トラックバック:0 | コメント:0
花吹雪、ひらり
桜雪ひらり。
息も出来ないほどの風に。
雪のごとく踊る狂乱の桜雪。
あれは数ヶ月前のこと。
今は緑の草いきれ。
まとわりつく緑風の夏。
桜雪を探しても。もうどこにも無い。
懐かしく思うからこそ。
なほ遠く、夢のように美しい。
桜雪ひらり。
2006年07月11日 | 写真と詩(植物) | トラックバック:0 | コメント:2
星から
苦しい時、悲しい時嬉しい時。
自分から離れて空を飛んでみる。
ぐんぐん上に上がって青い地球の中の自分を想像すると
なんて小さな自分。
なんてちいさな苦しみ。
空を見上げると満天の星。
星と比べてしまうとなんて小さなくるしさ。
50年前には日本で戦争が起こっていたって。
350万年前に最初の猿人が誕生したって。
あんなに近そうな月までは40万キロ。
ひかりは一秒で地球を七週半。それで、太陽までは8分かかるって。
そうしてたかが100年で死んでしまう私。
すべてはあるがままにあるだけ。
人は生きるために残酷な歴史を繰り返して。
生きる為に愛情を繰り返して。
只そうあるだけのこと。
ちいさくてちいさくてあるがままにあるだけならば。
そのまま受け止めよう。
自分を信じよう。
幸せになったっていい。
ね、明るい方向に行くんだ。
明るい方向に。
2006年07月10日 | 写真と詩(風景、静物) | トラックバック:0 | コメント:0
The End
太鼓が止み。拍子が終わる。
笙(しょう)のねが止み。竜笛(りゅうてき)が終わる。
さあ祭りの終わり。
神楽(かぐら)を止め。
鈴を置きましょう。
さあ。祭りの終わり。
貴方の笛のねで踊っていた。
でももう終わり。
さよなら、あなた。
神楽(かぐら)の終わりだから。
おしろい取りましょ。紅を拭きましょ自分にもどりましょう。
さよなら、あなた。もうずっとさよなら。
ありふれた別れ。
別れなければならない別れ。
これは、よくある話。だれもが通る道。
神楽のさなかは見えぬ周りも。
こうしてみると良く見えるでしょ?
貴方と私、何をしていたか。
祭りの後は寂しいもの。
これも、よくある話。誰もが通る道。
2006年07月07日 | 写真と短歌、俳句 | トラックバック:0 | コメント:0
そのままが素敵(メモ代わりに)
こんなきらきらした雨の昼に。
光る緑の中で息を吸う。
それは空気に愛されていると感じる瞬間。
植物に愛されていると感じる瞬間。
何が何に繋がってゆくのか。
青い星の上で中で時間の遠くで。
連鎖し関わり合う。
あの日の辛い出来事があったから、今こうしてる自分。
何が何に繋がってゆくのか。
だからそのままでいい。
そのままがきっと素晴らしくて素敵なんだ。
連鎖の中にある、自分自身の存在。
吐いた息が。
まるでそらにとけて緑に帰って行くように。
2006年07月05日 | 写真と詩(水) | トラックバック:0 | コメント:4
かぞく
2年前に生まれたちいさなめい。
小さな手がつかむ未来の時間と。
未来へと繋がった遺伝子の愛しさ。
愛しさにほおずりすると。あたたかなおひさまの匂い。
それからあなたと。
一本のジュースを二人で分けて飲もう。
ささいな事を話して。
いつまでも一緒にいよう。
冬のブランケットのように。
夏の涼風のように。
はるの桜雪のように。
ふわりこころがつつまれ安らぐ。
また水のきらきらに戻れる。
どんな綺麗な宝石よりも。
どんなに綺麗な景色よりも。
いちばんたいせつなもの。
2006年07月04日 | 写真と詩(植物) | トラックバック:0 | コメント:0