足りない
足りない物があるんだ。
綺麗な宝石でもなく、立派な車でもなく。
足りない物が、あるんだ。
埋めあわせようと毎日頑張っている気がする。
色々な方法で。
(それはもう、人が聞いたら驚くかな?そんな感じで)
だけど、ほら。
足りない物があるんだ。
だから。
こうやって、私は詩を書くのでしょう。
2006年11月09日 | 写真と詩(風景、静物) | トラックバック:0 | コメント:2
長梅雨の間の晴れた日に
長梅雨の間の晴れた日にお洗濯。
水が光にきらきら光って。
それはとても嬉しい事。
長梅雨の間の晴れた日に。
晴れ間のあいだに庭にマリーゴールドを植える。
それはとても嬉しい事。
今頃貴方は仕事場でとても緊張して
私達の為に働く。
疲れているだろうに文句も言わず、私にいきどうりもせず。
平凡と呼ばれる。変わらない平和な時間をくれる。
例えばこんな風に日々を過ごせることを。
いったい何に感謝すれば良いのだろうか。
例えば夜になると貴方が帰ってくる事。
例えばこうやって手が動いて家事が出来る事。
雨が降るから晴れ間が嬉しい事。
ありがとうと。
何に言えばいいのかな。
暖かい物や優しいものや綺麗な物。
まず愛情があって。
こんなふうに光や花や風があって。
そして光はすますきらきらして、風は香る。
ありがとうと。
最後に人を救うのは必ず。
まず最初に愛情なんだ。
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2006年11月01日 | 写真と詩(植物) | トラックバック:0 | コメント:12