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風ノピアノひきのお兄さん


写真は最終日、ピアノを聞き、共に歌ったフィジアンのお兄さん。
かなり逆光ぎみですがやはり気に入っているので載せちゃいます。

マナにいる間、何日間かの間旦那さんはダイビングに出かけて。
私は深い海は苦手なのでひとりで海で泳いだり、写真を撮ったりしていました(^^
(独りでそういう事をしていても何の心配もないマナ島)

この日も午前中ダイビングに出かけた旦那さんと別行動で
私は島の中をブラブラしてました。

すると聞こえてくる美しいピアノの旋律・・

誘われるようにピアノの音が聞こえてくるレストランに入りました。
島に3つしかないレストランの営業時間は未だで。
がらんとした店内。
ひとりのフィジアンのお兄さんがピアノを弾いていました。

私の姿に気付くと、「ブラ!(こんにちは)弾いてみる?」
と、笑顔。

私はピアノは弾けないので弾けない事、でも聞くのがとても好きな事を
カタコト英語で伝えました。島の半分の観光客は日本人なので
彼らはカタコト英語になれております^^;

そしてカタコトの日本語を話す人は話します(^^
でも、彼の日本語はあまりにも流暢。
彼曰く、日本に数ヶ月住んでいたそうで。
「アサクサ、シンジュク」
と、東京の地名を言っていました。

この頃になると、だいぶフィジアンの気質に慣れてきたのか
フィジアンがとても陽気で人懐こい、愉快な人種だという
事と共に、とても繊細な人種だという事も分かって来ました。

彼も、とても繊細な人で。
私のそれでも日本では安い方の一眼を見て。
私はお金持ち?と、気にしていました。

繊細だから、歌ったり陽気だったり人懐こかったりするんだな
って私は勝手に思っていました。
インテリア、食器の色。服の色使いもしかり。
だいたい南の国なのに。
淡い色使いだったり、目に優しい色使いだったりします。

繊細さと陽気さ、人懐こさ。
両者は対逆なようですが、
ジツは同じなくらい似ているのじゃないかなって
私は思います(^^

と、ところでここで話しは戻り。

彼は一緒に歌おうかという感じで、
何曲か英語の歌を弾いてくれるます。
わたしは残念ながらその曲がわからず歌えず。

「ジャパニーズ、基本の音階」

と、ドミソミド♪レファラファレ♪
って一本指でピアノを弾きながら昔習った基本の音階を歌いました。

音階はだんだん高くなっていって、広いレストランに響いて。
コレはコレは気持ちが良い(^^。

彼も一緒に口ずさみ、ふたりで鼻歌のように歌いました。

と、お返しのように持ち曲?を弾き出す彼。
流れ出す美しい旋律・・


だいたい私は生歌、生演奏に対して感受性が強すぎる所がありまして^^;
つまり美しい生演奏を聴くとそれは涙が勝手に出てきます。
それはもう、いくら止めようと出てきます。

彼の演奏はフィジアンの場合はだいたい海とかマナの自然を
イメージするものが多いのですが・・

「風」でした。

まるできらめく美しい風のような美しいピアノの旋律。
海を渡る風、ココナツの木の間を渡る風・・

美しさに涙が出てくるような。
素晴らしい演奏、至福の時でした☆:。

暫くすると、美しいピアノの音に誘われて私のように
独りの白人のちょっと年上の女性が「エンジョイしてる?」
と、やってきました。

彼はその白人女性にも同じように
「弾いてみる?」
と話しかけ。
3人でしばしピアノタイムを楽しみました。
この白人女性もとても感じの良い人でした(^^



マナの風のピアノ・・

ピアノの音は時間がたってもきっと、
きらめく美しい風にのって聞こえてきそうな

素敵なピアノでしたよ☆:。


ひとつだけあった、南のくにらしい花

2007.10.26 Fri l 写真と文 l コメント (0) l top

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